脊髄に聴かせる音響療法

胎児を３８度に温める羊水の響きが

中国政府は気孔の１０００倍の磁気エネルギーを生む音響免疫療法を最先端の医学と認めています。

音響免疫療法では、音楽の波動エネルギーで作り出した摩擦熱が磁気エネルギーを生み出して波動エネルギーと共鳴し、体を発熱させるパワーを得ることが期待できます。

さらに、摩擦熱で巨大な磁場が発生し、

その磁気エネルギーからゼロ磁場まで生まれることが確認されました。

音響免疫療法の板鳴りと網構造体を体に震わせ、摩擦熱と衝撃はを生み、地鳴り、

振動、脈動、音圧の激しいエネルギーを耳の可聴域を超えた自然

（波・水・風・空気などの低周波音）を

身体に網構造体で震わせ身体共鳴で聴かせます。

それが音を脊髄で聴くということです。

海で誕生した私たちは、母親の羊水の中で育ち羊水の中で進化し胎児となりました。

そして、魚類時代、脊髄の感覚器官で聴いていました。

耳で聞く感覚と脊髄で聴く感覚は大きな差があります。

音は振動であり、耳で聞く音は空気を伝って入ってきます。

脊髄で聴く音は水の振動により脊髄に振動を与えています。

私たちの体にはいくつものツボがあり、脊髄には経脈という経絡ラインが通っています。その経脈に振動刺激を与えることで内臓の働きも活性化してきます。

現代人の多くは体温が低いために全身の血行が悪くなっています。それによって様々な機能が低下し、またバランスを崩れて体の至るところに弊害が生じています。

肩こりや慢性疲労、冷え性、腰痛、頭痛といった病気になる一歩手前の未病の状態です。手当をすれば大事に至らないもののなんの手当もせずに放置した結果、

ガンや糖尿病、動脈硬化、脳血管障害、心臓病、肝臓病、腎臓病、うつ病などの

精神疾患を招いています。

どの病気も大変ですが！その根本は体温が低いことに起因しています。

ですから、この大元を改善することで健康を取り戻すことができるのです。

音響免疫療法では体温を上げることを推奨しています。